Macbook Air 買ってからやったこと

  • 移行アシスタントアカウント作成
  • OSがSnow Leopardなのを確認後,ソフトウェアアップデート
  • Macbook Proからいつも使ってるアカウントを移行
    • 容量が70GB近くいってて涙
  • マシン名を変更
  • iTunes, iPhotoなどのライブラリを削除(このマシンにこれらのデータはいらん)
  • ダウンロードディレクトリ削除
  • 言語とテキストのとこでATOKを使えるようにチェックボックス
    • スペースの半角指定や句読点の設定はリフレッシュされているので再度設定
  • 起動時の音がうっさいのでMacbookProで使ってたシステムツール使って消音
  • SugarSyncが移行元のアカウントになっててうまくいかなかった.いろいろいじっている内にデータが前消去になるし...SugarSyncは再インストールした方がよい.
  • Xcodeが移行されてなく(Finderで探すと痕跡はでてくるのだがパスとかの設定がない)gccやmakeが無いのでXcodeインストール
  • Dropboxも移行元のアカウントになったままだったので,一度unlinkして再設定

VMware FusionWindowsのインストール

  • VMwareのページ(http://downloads.vmware.com/d/details/scsi_dt_server_wkst_ace/dHdiQGh3YiVq)からSCSIドライバをダウンロード
    • 仮想マシンのHDDは独自のSCSIディスクとして認識されるため,ドライバのフロッピーイメージを用意しておかないとインストールできない
  • 仮想マシンにフロッピードライブを追加
  • USBのCDドライブ(Panasonic KXL-CB30AN)にWindowsのCD-ROMを入れ,仮想マシンのUSBの接続をONし,CDドライブの接続を物理CD/DVDドライブの指定にする
    • 最初CDドライブが全く認識されず,何回か仮想マシンを再起動してたらそのうち認識された(superdriveじゃないとダメなのかと思ったけど,ドライブ自体はUSB上で認識されていたのでなんとか頑張った)
    • VMware上では"GENERIC CDRCB03"というドライブ名で認識された
  • Windowsのセットアップが始まったら最初の画面で"F6"(SCSIドライバをインストールできるようにするため)
  • キーボード選択ではその他を選んで,106 Japanese キーボード(半角/全角ボタンがないので..)
  • Launchy, lhaplus, IDM, AppleKbWin(.NET再領布パッケージが必要)
  • VMware Fusion > 環境設定
    • キーボードとマウス:「Mac OS キーボード ショートカットを有効にする」、「Mac OS マウス ショートカットを有効にする」のチェックボックスをはずす。

MATLAB 2010a Student Versionのインストール

MATLAB2009aと同様,インストール途中のライセンスエラーではまりました...

以下のライセンスファイルの改行"\"を消して各項目を1行にすることで解決.

/Applications/MATLAB_R2010aSV.app/licenses/license.dat 
【中身】
INCREMENT SR_TMW_Archive MLM 23 01-jan-0000 uncounted ..... SN=Student

2009aでつまづいたのをすっかり忘れてて,最初ライセンスファイルがないからかと思って,
アクティベーションをしたライセンスファイルとかをいれてみたりしたが,ダメでした.
混乱してサポートへメール攻撃しまくってしまった....Mathworks Japanすんません.

VMware Fusionの仮想イメージのバックアップ

なんだか,10分おきにTime Machineのバックアップが始まるから何かとおもったらVMwareの仮想イメージのせいでした.
Windows上で少しでもファイルを更新すると,仮想イメージ(7GB程度の大規模ファイル)が更新されてしまうので,Time Machineはそれを感知して,すぐにバックアップを初めてしまうみたい.
Macbook airのFANがすぐにフーフーいいだしてかわいそうなので,仮想マシンフォルダをTime Machineのバックアップ対象から除外することで解決.
バックアップは別途スクリプトを書いて定期的にやるようにすっかな.

VMware Fusionでデスクトップが共有されてやっかい

VMware toolsでの共有の設定で変更可能